ウォームビズはよけいなお世話?
環境省は、「クールビズ」につづいて、冬に暖房に頼らなくてもすむ暖かい服装を「ウォームビズ」と呼ぶことにしたそうです。秋冬のオフィスの室温設定を「20度程度」とすることを呼びかけて、省エネ効果を謳っています。
「クールビズ」を実行する人が、(とくに霞ヶ関周辺では)けっこういたことから、気をよくしたんでしょうね。
でも、「クールビズ」をやったから「ウォームビズ」も、なんて、下手なしゃれみたいな観も。
みなさん、どう思いますか。
参考までに。
フジサンケイビジネスアイの記事です。
コメント
みんなでやろう、いちにのさん!でやらなければできない国民性であるならばいい方法といえるのではないかと思ってしまいます。とにかく地球温暖化を少しでも食い止めるためには小さなことからこつこつと!下手なしゃれも許す。
ところでウォームビズってビジネススーツにベストを着用しようみたいなことなのかしら。どんなビジネスファッションをスタンダードにしようとするのか楽しみなような、こわいような。
いまいち内容もわからないなかでの感想でした。すみません。
投稿者 hazuki : 2005年08月23日 21:55
フジの記事があったんですね。あとから気がつきました。冗談でスーツの下にセーターを着たりして、と書こうとしてやめましたが現実になりそうですね。男性のカジュアルなジャケットにニットはよくありますがビジネススーツにセーター。。。国会でセーター。。。ロシア等の寒い地域のビジネススタイルに興味を持ってしまいました。
投稿者 hasuki : 2005年08月23日 22:09
>国会でセーター
歯止めが利かなくなるのも、それはそれで怖いものです。
年輩の方々については私はいまさら関知しないけれど、
子どもたちには本気で「衣育」を義務教育の過程でやっておくことが必要なのではないでしょうか。漠然とした「家庭科」では、足りないことが多すぎる!
投稿者 辰巳渚 : 2005年08月24日 10:20
寒くても、セーターやベストはビジネスマナー違反
→Yシャツ+スーツのジャケットに合わせた暖房温度(25度とか?)
→暑くて困る(体調を崩す、冬らしい服装がしたくてもできない)人がいる
&エネルギーの無駄
という現状があるなら、「ウオームビズ」も支持できるとは思うんですが、
みなさんのオフィスの状況はいかがなんでしょう。
冷房が寒いので長袖必須、という話はよく聞く(というか、私もその1人)が、
暖房が暑いのでノースリーブじゃなきゃ耐えられない、という話は
あまり聞かない気がするのですが。
暑くても、ノーネクタイやノー上着はビジネスマナー違反
→スーツ+ネクタイに合わせた冷房温度(20度とか?)
→寒くて困る(体調を崩す、夏らしい服装がしたくてもできない)人がいる
&エネルギーの無駄
という現状があってこその「クールビズ」だったわけだし、
このサイトでも「夏にはノーネクタイ・ノー上着で当たり前」という
新作法の提案をしたわけなので。
投稿者 編集N : 2005年08月25日 18:44
「クールビズ」も「ウォームビズ」もパブリックな場所のエアーコンデションの設定温度の問題ですよね。
一般家庭では財布の都合上、どちらも実践している場合が多いと思うのです。
パブリックな場の服装に合わせて温度が設定されている為なのでしょうが、
ここは現在の日本政府の財政改革の点から設定温度を変える決断が必要ではないかと思います。
会社や役所など自分で支払っていないと言う事が実際に痛みとならない大きな原因ではないかしら?
はっきりしているのは電力会社が儲かっている事です。
パブリックな場での服装を変えていく事のなかには色々見苦しい事もあるでしょうが、
その際はそこで修正していくという柔軟さが大切ではないでしょうか?
投稿者 かぼちゃプリン : 2005年08月27日 09:21
台風一過の昨日の東京はとっても蒸し暑く、どこを歩いていても「ここは霞ヶ関か」というくらいクールビズの人が多かったように感じました。
ノーネクタイ・ノー上着のように抵抗感の強い服装でも、あまりに暑ければ「自分も、今日はクールビズで行くか」と思えるのであれば、冬、寒ければ抵抗感なく人はあったかい格好をするものですよね。
やっぱり私には、ウォームビズ運動は、おせっかいにしか思えないのです。「冬場の設定温度は20度に」だけでいいじゃないですか。
投稿者 辰巳渚 : 2005年08月27日 10:46
辰巳さんの仰るように確かにお節介だと思いますが、それよりも
政治家のスタンド・プレイと感じます。何か実のあるようなことを
している風に見せているだけで、もっとする事があるはずなのに・・・。
それからスーツにネクタイと言うものはおじ様方にとって
制服のような安心感と一種の保護色の役目があるのでしょうね。
それを変える事は、因幡の白兎になるみたいで不安なのでしょう。
そこであのようにご親切に手取り足取り大丈夫だと
安心感を与えようとおじさん同士で励ましあっていると私は思っています。
もう少し違った励ましあい方をして欲しいものです。
投稿者 かぼちゃプリン : 2005年08月28日 10:07
おじさん同士の励ましあい。。。本当にそうですね。
夫が数ヶ月ぶりに日本に帰国し会社に言ったら皆クールビズになっていたと驚いていました。夫だけがネクタイで浮いてしまった(!)そうです。国が音頭をとったので、企業も足並みそろえて社員にクールビズを徹底できたのでしょう。
近頃テレビを見ているとウォームビズは紳士服業界だけが盛り上げているような気がします。バレンタインデーの後にホワイトデーが出てきたみたいな商魂を感じてしまい、冷ややかに見てしまいます。
環境のことを考るなら、暖房のし過ぎを解消するのは急務。クールビズの実績があるなら「設定温度を20度にする」ことを宣言するだけでもいいかもしれません。それに暖房のしすぎはサービス業に多いような気がするので、ビジネスマンを対象にしたウォームビズよりも設定温度を決めちゃったほうが環境対策効果はあるのではないかしら、と考えるようになりました。
デパート、公共の乗り物なども協力すれば自然に服装が変わってきますよね。勤めていたサービス業の会社では26度くらいを設定していたと思います。それでもお客様から寒いだの暑いだの注意されたものです。冬場20度はけっこう寒いと感じる設定温度でサービス業はなかなか実行しにくい。それこそ号令と国民の理解がないと無理でしょうね。ウォームビズの話からずれてしまいましたが。
投稿者 hazuki : 2005年09月20日 22:38
hazukiさんのコメントを見て思ったけれど、たしかに、冬に汗をかくほど暑くて気持ちが悪くなるのは、電車のなかとデパートのなか。企業やレストラン、路面のショップでは、あまりそういう思いをしたことはない気がします。
やっぱり「サービス」に過剰に気を配っているところが、冷暖房をうやめられない、ということなんでしょうね。
私が暖房で気になるのは、設定温度よりも、あらゆるところが暖房されているな、ということですね。地下鉄の通路も、トイレも、ね。どこでもお湯が出るし。
ウォームビスの意図とは違うとは思いますが、私は冬場に厚手の長いコートを着るのが大好き。でも、最近は、着る場所がほんとになくなってしまいました。
投稿者 辰巳渚 : 2005年09月21日 09:39