10「家族のつきあい」の作法

毎年やっている「家族のイベント」は?

友人は、毎年の結婚記念日に必ず家族の写真を撮っています。しかも、毎年、同じポーズで同じ場所(公園)で。なぜか、1年だけ顔の向きを間違えて、家族がみんな逆をむいているのが、おかしくほほえましかったものでした。
さて、夏休みには海外旅行をする家族、必ず花火を見にいく家族、いろいろあると思いますが、家族のあいだで「我が家のイベント」として了解しあっていることは、ありますか?

 コメント

夏休みのお盆の時期には必ずお墓参りに行きます。子供の頃はお盆休みで田舎に帰省し、親戚一同が祖母の家に集まりにぎやかに過ごしました。歳の近いいとこ達と会うのが楽しみで夏休みのビッグイベント!よい思い出です。
今は主人の先祖の墓は車で40分のところにありますが、やはりお盆を迎え、早朝に家族でお墓参りをすると「夏休みの折り返し」という気がします。

投稿者 hazuki : 2005年08月02日 21:35

父方のお墓は山手線内で“近すぎ”、母方のお墓は北海道で“遠すぎ”、しかもどちらもお墓のある町には親戚が誰も住んでいない、という条件のせいか、お墓参りというのはイベント気分になりにくいものでした。
そのかわり、というか、国内旅行が家族のイベントになっていました。帰省と違って、毎回違うところ、家族の誰も“知らない”土地への旅行は、何か調べたり、珍しがったり、ときには失敗したりするのも、すべてが家族全員の共通の体験になったと思います。
いまどきはそういう旅行先は海外なんでしょうねえ。

投稿者 編集N : 2005年08月03日 02:47

祖母が亡くなってから、お盆とは何だか無縁になってしまいました。
祖母が生きていた頃は、遠方ではありましたが、お盆に意識して墓参りに行っていたのですが、代替わりして何だか足が遠のいています。
お墓って難しいなあと改めて思いつつ。
hazukiさん同様、子どもの頃は、お盆楽しみでした。
迎え火から始まって、茄子やきゅうりの馬を作ったり仏壇にメロンを供えたり、盆提灯にみとれたり、送り火を焚いてしんみりしたり。
毎年毎年、楽しみでした。従兄弟達とも盆暮れにしか会えなかったので。

我が家は、夏休みには子どもを連れて帰省します。
でも、さしあたって私も主人も実家にお墓がないので、お盆のイベントはありません。
家族旅行も夏イベントの一つで、ここ何年かは、家族で夏キャンプを楽しんだりしています。

とは言うものの、お盆のあのインパクトには負けるなあ~
と思ってしまいました。

投稿者 mokuren : 2005年08月04日 21:39

「夏休みの折り返し」ってステキですね。
そして、「家族の誰も知らない土地への旅行」も。
過ぎてゆく夏も、夏の思い出も、せつない。

父が亡くなってからここ数年、お盆はしっかり家のイベントとなっています。
迎え火の日に遅い帰宅はいけません。
茄子とキュウリのウマの足のバランスが悪く、途中で足を差し直したりすると
送り火の頃にはそこから水分が抜けて、こんなヘナヘナなウマに乗って帰れるのかー?と心配になります。
夜、火を燃やすのはちょっとドキドキします。

投稿者 hiromi : 2005年08月05日 02:11

私の父は夏の盛りに亡くなったので、毎年お盆と祥月命日をいっしょにやるのが習慣になっていました。
結婚して茅ケ崎に住んで10年、茅ケ崎海岸の花火大会に家族一同が集まるようになって、いまは、お盆&父の命日&花火見物がセットになったイベントに。

でも、おのずとメインイベントは花火大会になっていて、ほかの行事はさっさと済ませるようになってしまっているんですけどね。

投稿者 辰巳渚 : 2005年08月05日 12:39

お墓参りは別として、迎え火などのお盆の行事って、
自分が普段暮らしている場所でないとしっくりこないものだと思っていました。
でも、mokuren さんや hazuki さんの投稿を見ると、
たとえば帰省先であっても、インパクトのあるイベントとして
ちゃんと思い出に残るんですね。

投稿者 編集N : 2005年08月05日 13:30

子どもの頃過ごした夏のお盆は、やはり印象的な思い出になっています。私の場合、父方の実家には毎年帰省していたわけではなかったので、数えるほどしか体験していないから、かえって強い印象になっているのかも。田舎の夏景色とともに、目に焼きついています。
母方の祖父母はキリスト教徒だったので、夏のお盆の行事とは無縁でした。お墓が近場にあるので、春分の日、秋分の日にみんなで集まってにぎやかにお墓参りをしています。

今は、夏休みにダンナの実家に帰省するようにしています。何があるわけでもないけど、田舎に帰っておじいちゃんに会う、ということが、子どもたちにとってはとても楽しみなことのようです。

投稿者 mogura : 2005年08月05日 22:10