子どもや伴侶の日記を読みたいとき
8月26日締め切りの投票で「家族であってもしてはいけないこと」を尋ねました。
やっぱり「日記を読む」のはよくない、という気持ちを持つ人が多いですね。
では、自分自身のこととして考えたときに、ほんとうにどんな場合でも「読むのはよくないから、読まない」と徹底できるでしょうか。
たとえば、中学生の子どもが毎日12時近くならないと帰ってこない、とか、妻が急に高価な服やアクセサリーをたくさん持つようになったとか、夫に知らない人から電話がしょっちゅうかかってくるとか。
心配でしかたがない事態が家族に起きたときなら、日記は見てもいいのかしら。それでも見ないで、会話で解決すべきなのかしら。
以下は辰巳の考えが暴走しているだけのことなんだけど、そもそも、このサイトもブログで作っているけれど、私たちって他人の日記をブログなどインターネット上で読むことに慣れているでしょう。
おもしろいことを書いている女の子がいて、彼女はリアルの日記は家族が読むから、ネットで日記が書けるようになってはじめてプライベートを手にした、と言っています。
不特定多数の人が読んでもいい日記は、家族にだけは読まれたくない日記?
毎年やっている「家族のイベント」は?
友人は、毎年の結婚記念日に必ず家族の写真を撮っています。しかも、毎年、同じポーズで同じ場所(公園)で。なぜか、1年だけ顔の向きを間違えて、家族がみんな逆をむいているのが、おかしくほほえましかったものでした。
さて、夏休みには海外旅行をする家族、必ず花火を見にいく家族、いろいろあると思いますが、家族のあいだで「我が家のイベント」として了解しあっていることは、ありますか?
家族であってもしてはいけないこと
プライバシーを重んじる(らしい)アメリカの親でも、思春期の子どもの日記を「読みたい!」という誘惑にかられ葛藤する、と聞いたことがあります。親しい家族のあいだであっても、というか、親しいあいだだからこそ、してはいけないことってありますよね。私の場合は、思春期には親が「黙って部屋の掃除をする」のがどうしても嫌でした。
このように、具体的に「日記を読む」「ノックせずに部屋に入る」など、「してはいけないんじゃない?」と思って実行していること、実行していたことを教えてください。もうひとつ私の場合を付け加えると、「夫婦であってもお互いの部屋の物を勝手に持ち出してはいけない」と思っています。たとえ爪きりとかでも一声かけたいな。
家族が家を出入りするときのルール
「わが家では実家も含めて、家族の誰が出かけるときでもその時にいた人が玄関まで見送ります。たとえ遊びに行くときでも」(編集Aさん)。
私は見送りもそうですが、帰ってきたときに誰も出迎えてくれないと、とってもさびしく感じます。このところ我が家ではちょっと「玄関での見送り、お出迎え」ルールがいいかげんになっているので、なんとか回復させたい……。さて、この「作法」どう思いますか。
「我が家のルール」はあるか
「食事のときには揃って『いただきます』を言う」「帰宅時間は伝えておく」などといった「我が家のルール」はありますか。我が家では、「朝、顔を合わせたら『おはよう』と言う」は、子どもの躾もあって「それが『作法』だ」と口に出して了解しあっています。一方、「相手の個室に入るときはノックする」は、暗黙の了解になっています。それぞれのご家庭で、どんな「家族の作法」がありますか。どうやって家族のあいだで共有するようになりましたか。